2007年12月22日
豚肉のチーズ巻きソテー
あり合わせ 楽々 クッキング №2
廣瀬 由美子 (佐賀調理製菓専門学校 講師)
○強火で焼き目をつける 塩・こしょうで味調える
○材 料 (4人分)
豚薄切り肉 ・・・・・・・・・・・・・・ 300g
プロセスチーズ ・・・・・・・・・・ 1/2箱
小麦粉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 適量
バター ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ4
スープ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 300cc
生シイタケ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4枚
グリーンピース(冷凍) ・・・ 1/2カップ
パセリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
塩・こしょう ・・・・・・・・・・・・・・・・ 少々
○ 作り方
①豚の薄切り肉を3枚ほど重ね、塩・こしょうします。
②プロセスチーズは、4枚に切り、①で巻き、小麦粉を薄くまぶします。
③生シイタケは石づきを切り落とし、縦4つ割にします。
④フライパンを熱してバターを溶かし、②の巻き終わりを下にして、強火で
焼き目をつけ、返して同様に焼きます。
⑤スープの半分の量を入れ、弱火で煮て皿に盛り付けます。
⑥バター大さじ1で、生シイタケと、グリーンピースをいためます。残りの
スープを入れ、ひと煮立ちしたら塩・こしょうで味を調えパセリをふって
⑤に添えます。
※ 肉は脂肪の少ないものほど、タンパクが多く、ビタミンB1、B2、鉄分も多く含まれています。
平成13年12月22日付けの佐賀新聞
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佐賀調理製菓専門学校の ホームページ ブログ ある校長の独り言
もどうぞ宜しく。
廣瀬 由美子 (佐賀調理製菓専門学校 講師)
○強火で焼き目をつける 塩・こしょうで味調える

○材 料 (4人分)
豚薄切り肉 ・・・・・・・・・・・・・・ 300g
プロセスチーズ ・・・・・・・・・・ 1/2箱
小麦粉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 適量
バター ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ4
スープ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 300cc
生シイタケ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4枚
グリーンピース(冷凍) ・・・ 1/2カップ
パセリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
塩・こしょう ・・・・・・・・・・・・・・・・ 少々
○ 作り方
①豚の薄切り肉を3枚ほど重ね、塩・こしょうします。
②プロセスチーズは、4枚に切り、①で巻き、小麦粉を薄くまぶします。
③生シイタケは石づきを切り落とし、縦4つ割にします。
④フライパンを熱してバターを溶かし、②の巻き終わりを下にして、強火で
焼き目をつけ、返して同様に焼きます。
⑤スープの半分の量を入れ、弱火で煮て皿に盛り付けます。
⑥バター大さじ1で、生シイタケと、グリーンピースをいためます。残りの
スープを入れ、ひと煮立ちしたら塩・こしょうで味を調えパセリをふって
⑤に添えます。
※ 肉は脂肪の少ないものほど、タンパクが多く、ビタミンB1、B2、鉄分も多く含まれています。
平成13年12月22日付けの佐賀新聞
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2007年12月11日
白菜のクリーム煮
あり合わせ 楽々 クッキング №1
廣瀬 由美子 (佐賀調理製菓専門学校 講師)
○冬が最もおいしい季節 煮立ったら弱火に

○材 料 (4人分)
白 菜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中1/2株
卵 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2個
ハム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2枚
ミルク(コーヒー用無糖ミルク) ・・・・・ 4個
スープ(固形スープの素) ・・・・・・ 500cc
刻みパセリ ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小さじ2/3
酒 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ2
水溶きかたくり粉 ・・・・・・・・・ 大さじ1
○ 作り方
①白菜は、茎と葉先に切り分け、茎は縦に細切りし、葉は横に細切りに
します。
②鍋に①を並べるようにしてスープを入れ、ふたをして煮ます。
③煮立ったら、弱火にし塩と酒で調味します。
④水溶きかたくり粉を全体に回しいれ、なべをゆすりながらトロミを
つけます。
⑤エバミルクも入れ④と同様にし味をなじませます。この時、かき混ぜて
白菜の並びを崩さないようにします。
⑥溶き卵を回し入れ、上に細かく切ったハムとみじん切りにしたパセリを
ふりかけます。
※ 白菜は一年中出回っていますが、冬が最も味が良く、和洋中の料理に用途の広い
野菜です。丸ごと購入したら、外葉から使い残りは新聞紙で包み、冷暗所に立てて
おくと長持ちします。
平成13年12月1日付けの佐賀新聞
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廣瀬 由美子 (佐賀調理製菓専門学校 講師)
○冬が最もおいしい季節 煮立ったら弱火に

○材 料 (4人分)
白 菜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中1/2株
卵 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2個
ハム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2枚
ミルク(コーヒー用無糖ミルク) ・・・・・ 4個
スープ(固形スープの素) ・・・・・・ 500cc
刻みパセリ ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小さじ2/3
酒 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ2
水溶きかたくり粉 ・・・・・・・・・ 大さじ1
○ 作り方
①白菜は、茎と葉先に切り分け、茎は縦に細切りし、葉は横に細切りに
します。
②鍋に①を並べるようにしてスープを入れ、ふたをして煮ます。
③煮立ったら、弱火にし塩と酒で調味します。
④水溶きかたくり粉を全体に回しいれ、なべをゆすりながらトロミを
つけます。
⑤エバミルクも入れ④と同様にし味をなじませます。この時、かき混ぜて
白菜の並びを崩さないようにします。
⑥溶き卵を回し入れ、上に細かく切ったハムとみじん切りにしたパセリを
ふりかけます。
※ 白菜は一年中出回っていますが、冬が最も味が良く、和洋中の料理に用途の広い
野菜です。丸ごと購入したら、外葉から使い残りは新聞紙で包み、冷暗所に立てて
おくと長持ちします。
平成13年12月1日付けの佐賀新聞
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2007年12月07日
リンゴのケーキ
旬彩 Let's クッキング #5
廣瀬 由美子 (佐賀調理製菓専門学校 講師)
○食物繊維も豊富
○配 合 (15㎝レア型・1/6カット)
リンゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1個
バ タ ー ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
黒 砂 糖 ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ3
はちみつ ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ2
レモンの輪切り ・・・・・・・・ 1~2枚
バ タ ー ・・・・・・・・・・・・・・・・ 100g
砂 糖 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100g
卵 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小2個
小 麦 粉 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 100g
ベーキングパウダー ・・・・・・ 小さじ1/4
1人分 329kcal
○ 作り方
①リンゴは皮をむいて5㎜角に切って、薄い塩水につける。
②鍋にバターを溶かし、①をいため黒砂糖、はちみつを入れ、
リンゴがしんなりするまで煮て冷ます。
③ボウルにバターを入れ、やわらかく混ぜ、砂糖を3~4回に分け
て入れ、すり混ぜる。
④③に溶きほぐした卵を4~5回に分けて入れ、しっかり混ぜる。
⑤④にふるった薄力粉とベーキングパウダーを一度に加え混ぜる。
⑥型に⑤の生地、②の煮リンゴ、生地と重ねて入れ、170℃で
40分焼く。
※ リンゴには、食物繊維ペクチンが多く含まれており、鉄の吸収を
助けたり、便秘の改善効果もあります。下痢のときにはおろしリン
ゴを食べると、リンゴのタンニンによって消化力を回復させて、
下痢止めの工科もあるといわれています。
食後にリンゴを食べれば、ポリフェノールが虫歯の原因の歯垢を
作る酵素の働きを阻害して、虫歯の予防効果がみられます。
平成16年12月18日付けの佐賀新聞
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廣瀬 由美子 (佐賀調理製菓専門学校 講師)
○食物繊維も豊富

○配 合 (15㎝レア型・1/6カット)
リンゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1個
バ タ ー ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
黒 砂 糖 ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ3
はちみつ ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ2
レモンの輪切り ・・・・・・・・ 1~2枚
バ タ ー ・・・・・・・・・・・・・・・・ 100g
砂 糖 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100g
卵 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小2個
小 麦 粉 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 100g
ベーキングパウダー ・・・・・・ 小さじ1/4
1人分 329kcal
○ 作り方
①リンゴは皮をむいて5㎜角に切って、薄い塩水につける。
②鍋にバターを溶かし、①をいため黒砂糖、はちみつを入れ、
リンゴがしんなりするまで煮て冷ます。
③ボウルにバターを入れ、やわらかく混ぜ、砂糖を3~4回に分け
て入れ、すり混ぜる。
④③に溶きほぐした卵を4~5回に分けて入れ、しっかり混ぜる。
⑤④にふるった薄力粉とベーキングパウダーを一度に加え混ぜる。
⑥型に⑤の生地、②の煮リンゴ、生地と重ねて入れ、170℃で
40分焼く。
※ リンゴには、食物繊維ペクチンが多く含まれており、鉄の吸収を
助けたり、便秘の改善効果もあります。下痢のときにはおろしリン
ゴを食べると、リンゴのタンニンによって消化力を回復させて、
下痢止めの工科もあるといわれています。
食後にリンゴを食べれば、ポリフェノールが虫歯の原因の歯垢を
作る酵素の働きを阻害して、虫歯の予防効果がみられます。
平成16年12月18日付けの佐賀新聞
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